3月 302011

2011-03-30_140239

トップページはWordPressデフォルトのままですと、新しい記事順に投稿が並びます。

WordPressの管理画面からはトップに表示させる投稿件数は変更できますが、記事と記事の間の部分に広告をいれることは想定していないようです。

この投稿記事を表示する部分のプログラムは、

index.php の中の、

<?php if (have_posts()) : ?>

    <?php while (have_posts()) : the_post(); ?>

    【稿記事がループする場所】

<?php endwhile; ?>

この部分を探します。

【稿記事がループする場所】

のあたりに広告を載せると、その広告も合わせてループされてしまいます。

GoogleAdSenseでは、1ページ内に配置できる広告数に制限があります。

  • 3 つの標準広告ユニット
  • 3 つのリンク ユニット
  • 2 つの検索ボックス

参考:サイトに複数の広告ユニットを追加する – AdSense ヘルプ

そのため、記事と一緒にループさせてしまっては、この制限数をオーバーしてしまい規則に違反することになってしまいます。

また、ユーザビリティ的に言っても、同じような広告が連続してはいるのは好ましくないと思います。

そこで、一番上の投稿と次の投稿の間に1つだけ広告が入るようにプログラムを編集してみましょう。

最初の記事と次の記事の間にAdSense広告を挿入する

ループ処理の間に  $loopcounter 関数 を使ってループの回数をカウントして1以下の時だけ広告(ad.phpを呼び出す)を表示するようにします。

<?php if (have_posts()) : ?>

    <?php while (have_posts()) : the_post(); $loopcounter++; ?>

     【稿記事がループする場所】

   <?php if ($loopcounter <= 1) { include (TEMPLATEPATH . ‘/ad.php’); } ?>

<?php endwhile; ?>

このように追加します。

ad.php には、広告を入れましょう。

<script type=”text/javascript”><!–
google_ad_client = “*********************”;
/* more */
google_ad_slot = “*********************”;
google_ad_width = 468;
google_ad_height = 60;
//–>
</script>
<script type=”text/javascript”
src=”http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js”>
</script>

AdSenseであれば広告コードを取得して、ad.phpという新規のファイルを作り、そこに入れます。

文字コードはUTF-8にします。

必要に応じて、divタグなどを付けて整形することも可能です。

2番目の記事と3番目の記事に広告を挿入する

これが出来てしまえば後は応用なのですが、AdSenseだけではなくても、rakutennやAmazonなどの広告も同じ方法で掲載することが可能です。

2番目と3番目の記事に広告を入れる場合は、その指示を1行追加して表示する広告ファイル(ad2.php)を用意するだけです。

<?php if (have_posts()) : ?>

    <?php while (have_posts()) : the_post(); $loopcounter++; ?>

     【稿記事がループする場所】

   <?php if ($loopcounter <= 1) { include (TEMPLATEPATH . ‘/ad.php’); } ?>

   <?php if ($loopcounter == 2) { include (TEMPLATEPATH . ‘/ad2.php’); } ?>

<?php endwhile; ?>

このようにすることで、$loopcounter でカウントして2回目のときだけ、ad2.php を呼び出すことが可能になります。

3つ目と4つ目の記事の間も同じ方法で可能ですね。

更に応用を利かすとランダム表示にするなんて方法もいいかもしれませんね。

index.php の他にも

  • アーカイブページ:archive.php
  • カテゴリーページ:category.php
  • 検索結果ページ:search.php

なども、同じ出力形式なので、忘れずに変更しましょう。

同じ内容でもいいですし、ページによって別々に指定する方法も良いと思います。

エディタについて

ここで書くことではないかもしれませんが、秀丸エディタの場合、phpファイルを読み込むと、Shift-JIS で立ち上がってしまうので、UTF-8 に直してから作業しなければなりません。

一度保存してしまえば次からはUTF-8で立ち上がるようにはなります。

Dreamweaver CS5 の場合は、問題なく最初からUTF-8で認識されました。


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