4月 152011

2011-04-15_181847

head要素内のmetaタグは、ホームページには見えない場所に書いてあります。

そんな裏方の話なのですが、検索エンジンはこのdescriptionをしっかり見ているので、SEOを意識してサイトを作る場合は、放ってはおけない箇所になります。

head要素で重要なのは、

  • タイトルタグ-重複するタイトルを付けないことが望ましい
  • metaタグ(description)-重複するdescriptionがないことが望ましい。
  • 余計なmetaタグは削除する

主にこの3つだと思います。

metaタグ(keywords)は、keywordをガンガンに入れる、邪道なSEOが流行ったせいか、あまり重要視されなくなってきています。入れても2,3個ぐらいにしておいた方がいいと思います。

このサイトでは1個も設定していません。

今回は、metaタグ(description)についてになります。

設定するのであれば、各記事毎に、カテゴリー毎に、異なった説明文があった方が良いと思いませんか?

全部一緒になっていたら、せっかくPHPというシステムを使ってWordPressをやっているのにもったいないですし、Googleなどの検索エンジンにも、「どのページに行っても同じ説明文かい!」と突っ込まれること間違いないです。

そこでうちのサイトではこんな風にして説明文を出力しています。

<?php
//記事内の余計なタグを取り除く
$digest = strip_tags($post->post_content);
//正規表現による置換
$digest = ereg_replace(“(rn|r|n)”, “”, $digest);
//マルチバイトに対応した文字数をカウント
$digest = mb_substr($digest, 0, 100). “…”;
?>
<meta name=”description” content=”<?php
if(is_single()) {
    echo $digest;
} elseif(is_category()) {
    echo single_cat_title().”カテゴリーの記事一覧”;
} elseif(is_tag()) {
    echo single_tag_title().”タグの記事一覧”;
} elseif(is_month()) {
    echo the_time(‘Y年M月’).”に投稿された記事一覧”;
} else {
    bloginfo(‘description’);
}?>” />

本当なら、抜粋を説明文に買い出してしまえばそれでいいのですが、毎回記事毎に「抜粋」なんて書いていられませんし、Windows Live Writer でアップする場合、そんなことできません。

なので、記事本文を引っ張ってきて、<p>だとか<br />だとかのタグを取り除き、正規表現による置換処理をかけた上で、先頭(0)から文字数をカウント(100)して抽出し、最後に「…」と付けて、description の中に格納する、というプログラムです。

その他にも、if文で、カテゴリ・タグ・アーカイブ、などの条件分岐もいれてあります。

これでdescription部分がSEO面で強化されたと思います。

どの程度、SEOに効果があるのかはわかりませんが、どう考えてもそのページそのページ毎で、説明文は別になっていた方がいいと思います。


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Posted by admin
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